母乳で育てていて、いいなあと思う事があります。
それは、赤ちゃんとのスキンシップが十分にとれること。
授乳中は、お母さんの身体に手を当てたり、
指をつかんで遊んだり、洋服を触ったりしています。
眠い時は目を閉じているけれど、起きているときは、
お母さんの表情をじっと見つめたりします。
そんな時間がとても大切で幸せに感じます。
そしていつかはこの時にも終わりがくるのだと思うと、
ちょっぴり切なくもなります。
上の子はミルクで育てたので、授乳中にあまり目が合うこともなく、ほ乳びんで
粉ミルクを一気飲みして、眠い時はおしゃぶりを加えながら、眠ってしまいます。
粉ミルクならお母さんではなくても、飲ませることができるというのは、
あるときにはとても便利ではありますが、なんともお母さんとしては
味気ない気持ちにもなります。
母乳で育てている下の子は、お腹いっぱいになってもしばらくお乳をくわえたり
触ったりして遊びのみをすることもあります。
あるショッピングセンターの授乳室で、粉ミルクを飲ませているお母さんがいました。
赤ちゃんはもう1歳近くだったかもしれません。
ミルクが足りなくて泣いていたのですが、お母さんはもう全部飲んでないから、
といって飲ませずに行ってしまいました。
わたしは、下の子に母乳を与えていて、好きなだけ飲ませて赤ちゃんが離れるまで飲ませています。
9ヶ月の今は、お腹いっぱいになると、わたしから離れて遊び始めます。
お腹が空いたらまたくっついてきて欲しいだけ飲んでいます。
母乳の場合、粉ミルクとは違い、どれくらいのんだとか気にすることもありませんし、
赤ちゃんの欲求を十分に満たしてくれて、とても自然な形だなあとあらためて感じました。
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